12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大田区議会 2019-07-12 令和 1年 7月  まちづくり環境委員会-07月12日-01号

その右の色彩につきましては、ベージュ系暖色系基本として採用します。これは既に完成している西口駅前広場との一体性を重視するためです。  以上のコンセプト施設配置計画平面図に落としたものが、2枚目でございます。2枚目の右側の7番、計画平面図になります。右側の下に各種凡例を示しており、計画平面図内の番号と対応してございます。  

世田谷区議会 2019-06-19 令和 元年  6月 公共交通機関対策等特別委員会-06月19日-01号

また、上北沢駅につきましては、白を基調とした外壁となっておりましたけれども、色を落ちついたもの、トーンを落とした色彩をとの御意見参考といたしまして、高架部の外装の色を白からベージュ系の色に変更しております。また、今回は駅舎のいわゆる外観デザインの決定でございまして、今後は材質も含めより詳細な設計、また駅内部設計等を順次行っていくと聞いております。  

大田区議会 2019-01-15 平成31年 1月  まちづくり環境委員会-01月15日-01号

その右の色彩につきましては、ベージュ系暖色系基本色として採用します。これは、既に完成している西口駅前広場との一体性を重視するためのものです。  以上のコンセプト施設配置計画平面図に落としたものが、2枚目の右側の7番の計画平面図になります。右側各種凡例を示しており、計画平面図内の番号と対応しております。  

港区議会 2018-06-18 平成30年6月18日総務常任委員会-06月18日

また、外壁は明るいベージュ系アースカラーにすることで、周辺街並みにも調和した計画としました。  議案の参考資料に戻りまして、5ページをごらんください。東側、南側の立面図でございます。東側は、メインエントランスがある道路から見た立面図でございまして、遊戯室協定木材によるはりが大きな開口部によって、非常にシンボル的な外観となってございます。  6ページをごらんください。

稲城市議会 2010-11-11 平成22年建設環境委員会 本文 開催日: 2010-11-11

具体的に申しますと、南多摩駅周辺工場地は、おおむねベージュ系の落ちつきのある色相でありましたが、低層建物の一部に高彩度を使用しているものが目立ったということでございます。  次に、大部分が多摩ニュータウンとなります三沢川左岸丘陵地でございます。建物基調色暖色系に集中している。統一感のある、落ちついたまちなみとなっております。中高層住宅は、暖色系色相が中心でした。

八王子市議会 2010-09-16 都市環境委員会(9月16日) 本文 2010-09-16

歩道舗装は、イチョウ並木沿道景観との調和、また自然の基調色に配慮した色彩として、ベージュ系基本としております。  車道、歩道照明などは、シンプルなデザインの四角型の灯具丸型支柱といたしまして、色彩ダークブラウン信号柱標識柱防護さくについてもダークブラウンで統一するとしております。  

台東区議会 2005-12-05 平成17年12月まちづくり特別委員会-12月05日-01号

その結果によりますと、建物壁面色としては、やはり明るいホワイト系ベージュ系、アイボリー系が多く使われていた。しかしながら、ほとんどの地域では色の連続性が感じられない、周辺の町並みから突出した色合いの建築も出ている、これらについて、憂慮される状況であるという形で、現況をとらえてございます。  

小平市議会 2004-02-24 02月24日-01号

町のイメージ、アンケートについては、グレー系の都会的な色がいいのか、ベージュ系の暖かい色がいいのか、街路樹は高い木がいいのか、低い木がいいのかといった基本的なことを示して行った。町の色については10月ごろまでに決めていきたいと考えている。 質問として、今回の整備事業と再開発との違いについてと東部市民センターは全体的な施設移転でしょうか。また、移転先の土地の所有者は小平市になるのかどうか。

府中市議会 2000-03-03 平成12年第1回定例会(第3号) 一般質問 開催日: 2000-03-03

議事としましては、事業者から計画概要説明及び景観に対する考え方として、建物色合いアースカラー、これは茶色とかウグイス色自然色というんでしょうか、アースカラー調として、ブラウンとかベージュ系でまとめた落ち着いた色合いとする。また、建物周辺に高い樹木を配置いたしまして、圧迫感を軽減するというような説明を受けております。

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